手作り民芸工芸品 駿河屋 経産大臣指定伝統工芸品「駿河竹千筋細工」のお店。


伝統的工芸品 駿河竹千筋細工 半月バッグ

駿河竹千筋細工は、日本全国にある編む竹細工と違って、細い丸ひごをさして組み立てるとても繊細な竹細工です。

竹籠のバッグが、いろいろな産地から販売されていて、好評ですよね。
別府や京都の竹細工は、もともとが籠なので、それをバッグにするのは、そんなに難しくはないのですが、もともとが、虫籠の「駿河竹千筋細工」にとって、実は、バッグを作るのは、なかなか大変です。

「駿河竹千筋細工」の竹ひごは、細いので、別府などの編む竹細工のへごに比べて、基本的に折れやすいです。また、きっちりとできるので、中に入れるものが増えたときに、入らなくなると言う、難点があります。

その竹ひごを使って、おしゃれなバッグを作りました。半月の形のバッグは、起きあがりこぼしのように、ゆらゆらします。

半月バッグ 薄型

半月バッグ 薄型

薄型ですので、中にはあまり入りませんが、がさばらず、おしゃれです。

両端の、細い竹が逆U字型になった部分は、肩掛けにするときの取り付け部分です。蓋の部分は、着物生地を使い縛るタイプです。

網代に紙布を貼りあわせ、その上に南京編みを貼り合わせているので、丈夫です。

●作者  伝統工芸士 渡辺 鉄夫
 
●素材 人工煤竹、きもの生地。

●サイズ 幅26cm×高さ14.5cm×厚み7cm 内寸 幅24.5cm×5cm 重さ210g

●説明書 「駿河竹千筋細工」しおり

●箱 化粧箱入り

●価格 35000円

個 

手作り民芸工芸品 駿河屋 経産大臣指定伝統工芸品「駿河竹千筋細工」のお店。

★ 作者紹介 ★

伝統工芸士 渡辺鉄夫

 略歴 
1935年(昭和10年)4月18日、静岡市に生まれる。
1951年(昭和26年)から11年間、竹細工一筋の修行を重ね、独立
1977年(昭和52年)伝統技術、技法の分析、詳細なわかりやすい技法を編み出したことや、後継者育成につとめたことを、評価され、「駿河竹千筋細工」の伝統工芸士として、認定されました。
難しいと言われる、蓋付きの角形菓子器、淡路結びのお盆等を得意とし、蓄積された技能のすべてを投入して、制作に没頭しています。

受賞歴
:2003年2月 「駿河竹千筋細工」新作展入賞  
2005年1月 伝統的工芸品産業振興協会長賞 
2006年1月 静岡市長賞  など多数。

伝統的工芸品 
駿河竹千筋細工

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