カウンター 2000.1.1〜

手作り民芸工芸品 駿河屋 経産大臣指定伝統工芸品「駿河竹千筋細工」のお店。      



 折り紙に! ディスプレイに! きれいで楽しい〜♪

鶴を折ったり、ディスプレイにも♪


  和染千代紙 

ちよがみ【千代紙】の由来は、2つあり、京都で鶴亀・松竹梅などおめでたい柄を刷ったのが始まりで、千代を祝う意から名づけられたとも、江戸、千代田城(江戸城の別名)の大奥で使われたのが始まりなのでこの名がついたともいわれます。

花や図柄などの模様を色刷りにした紙で、昔から今にいたるまで小箱の表張りや紙人形の衣装などに使い、この千代紙で人形などを作ることを千代紙細工と言います。

また、普通に鶴を折っても楽しいですし、ディスプレイとして使うと、民芸調でなつかしく、また華やかな演出もできますね。

国語大辞典(新装版)小学館 を参考、引用しました。

子供会、幼稚園、保育園のイベントや海外出張、ホームステイのおみやげにもぴったりですね。

和染め千代紙

■左、和染め千代紙 大  

●材質 紙 

●サイズ 大15cm 30枚入り 

●説明書 ありません。

●箱 ありません。PP入り

●国産

●価格 700円(税込み)

終了しました。 

■右、和染め千代紙 小  

●材質 紙 

●サイズ 小 10cm 30枚入り

●説明書 ありません。

●箱 ありません。PP入り

●国産

終了しました。 

※複数のご注文の場合、なるべく、ちがう柄をお選びしています。
なお、1セットには、30枚入っていますので、柄がだぶる場合がございます。予め、ご了承下さい。


     

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